配偶者ビザ申請
「幸せな日本での生活を送るために。」外国人と国際結婚をした際に、必要な「配偶者ビザ」。せっかく結婚したのに、まさかの不許可・・・。そんなことにならないように、経験豊富な行政書士が許可を取るために徹底サポートさせていただきます!

配偶者ビザ申請

日本人同士の結婚であれば婚姻届を役所に提出するだけですが、外国人との結婚は日本人同士の結婚手続きとは大きく異なります。外国人との国際結婚の場合は、日本で婚姻手続をして、さらに外国人の母国でも婚姻手続きをすることが必要です。
実際にどのような書類が必要で、どういう手続きをしなければならないのか、
不許可を防ぐためのポイントを押さえた丁寧な申請書類作成で安心をご提供!
配偶者ビザ申請に強い行政書士が、お客様の結婚生活の第一歩を全力サポートさせていただきます!


~こんなお悩み、ご不安はございませんか?~
・婚活サイトやSNS等で知り合ったけど問題ないか・・・
・一度自分で申請したけど不許可になってしまった・・・
・妻(夫)との年齢差が大きいが問題はないだろうか・・・
・過去に犯罪歴やオーバーステイをしてしまっているが、無事に配偶者ビザは取れるだろうか・・・
・一通り書類は揃えたけど本当にこれで許可が下りるか不安・・・
・収入が不安定だけど、申請しても大丈夫か・・・
・交際期間が短いけど大丈夫か・・・

上記のようなお悩みがございましたら、今すぐご相談ください!


実は、配偶者ビザの申請は“結婚した=許可が下りる”という単純な話ではありません。
書類の一部が足りなかった、説明が不十分だった――それだけで「不許可」になるケースは珍しくありません。
“不安を抱えたまま申請する”ことが一番のリスクです。
準備不足で不許可になれば、再申請にも大きな労力と時間がかかり、最悪の場合、一緒に住むことすら叶わない可能性もあります。


「えっ、、、結婚したのにビザが取れない??」
そんなことがないように!
当事務所では、成功事例を豊富に持つ専門の行政書士が、初回相談から許可取得まで、最も安全な取得方法をご案内いたします!


まずはお気軽にご相談ください!

電話相談:03-6821-1371

受付時間:9時~19時(土日祝対応可能)


★当事務所が選ばれる5つの理由★

【配偶者ビザ専門!豊富な許可実例】

数多くの配偶者ビザ案件に携わり、業務を熟知した専門家が許可をお届けさせていただきます。

【申請者と配偶者双方に寄り添ったサポート】

国際結婚カップル特有の状況・不安に理解があり、日本語が苦手な方にも丁寧にサポートします。LINE・Zoom等も対応。

【ビザ取得まで完全サポート!追加費用なし】

申請書類作成から提出・結果通知まで、すべての過程をフルサポート。途中での追加料金もなく安心です。返金保証付!

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表面上の書類だけでなく、申請理由書や交際経緯書の内容にも力を入れ、入管に伝わる資料を戦略的に作成します。

【再申請・不許可対応にも強い】

一度不許可になった方への対応知識も豊富。リカバリーポイントを的確に見極め、許可獲得に向け再挑戦への最短ルートを提案します。



配偶者ビザ取得のための基礎知識

日本に住む外国人の配偶者が日本で一緒に暮らすためには、「日本人の配偶者等」の在留資格、いわゆる「配偶者ビザ」の取得が必要です。
このビザは、日本人または永住者と正式に婚姻関係を結んでいる外国人が対象となり、日本での生活や就労が認められる在留資格です。


「結婚したから自動的にビザが取れる」と思われがちですが、実際には書類の整備や審査が厳しく、「本当に実態のある結婚かどうか」が重要なポイントとなります。
正しい知識を持ち、適切な準備をすることが、配偶者ビザ取得の第一歩です。


1【申請から許可までの期間】


配偶者ビザの申請から許可が下りるまでには、一般的に1〜3か月程度かかります。
ただし、提出書類の不備や追加書類の要請があった場合、審査期間が長引くこともあります。


「いつ来日できるのか」「いつから一緒に暮らせるのか」といったライフプランにも関わるため、早めの準備とスムーズな申請が重要です。




2【申請時の注意点】
配偶者ビザの申請には、細かな注意点が多くあります。特に重要なのが以下のポイントです。


①結婚の信憑性
これは審査官が最重要としているポイントです。
申請時には、結婚の実態を証明する資料(写真、通話履歴、手紙など)が求められます。
この証明資料が不足していたり、誤っていたりするといきなり不許可になってしまうケースもあるので注意が必要です。



②生計要件
申請人の日本での生活を支える経済力が審査対象となり収入状況や資産、生活基盤を確認されます。
申請者本人、または配偶者のどちらかに安定した収入があれば問題ありません。



③いままでの在留状況
過去にオーバーステイや不法就労歴、犯罪歴がある等、在留歴に問題がないことが重視され、もし該当している場合は審査が厳しくなってしまいます。
ただ上記のような場合に該当しても必ず不許可になるというわけではありません。申請人の状況によっては申請が通る場合もありますので、具体的な内容についてはご相談くださいませ。


他にも


・正式な婚姻関係があること
日本または外国での婚姻手続きが法的に有効であることが前提です。



・実際に結婚生活の実態があること
同居実績や定期的な連絡、訪問歴など、実際に夫婦としての生活が行われている証拠が求められます。



等のように様々な要件があります。
これらをクリアするためには、単なる書類の提出ではなく、「審査官に納得してもらえる内容」で準備することが求められます。
必要な情報を押さえたうえで、専門家のサポートを受けることで、配偶者ビザの許可率は大きく向上します。


当事務所では、初回相談から書類作成、入管提出まで一貫してサポートしております。
確実に許可を取りたい!幸せに日本で夫婦共に暮らしたい!等、ご要望にお応えさせていただきます!


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